子供に小学校受験をさせたいと考えたら、三つの準備ができていて、それを貫き通せるかをよく考えておくことが大切です。子供が勝手に頑張れば小学校に合格するというわけではないので、親の覚悟こそが重要になります。

教育費の問題

子供に小学校受験をさせると決めたらとりあえず必要になるのが教育費です。小学校受験は付け焼き刃で合格できることはほとんどなく、適切な教育を行った上で受験させなければならないでしょう。塾に通わせたり、家庭教師を雇ったりする費用を工面しなければなりません。そして、小学校に合格したときにはさらに費用がかかります。公立小学校とは違って膨大な金額の学費を払わなければならないからです。中学校や高校もエスカレーター式につながっている場合にはその学費もかさむことは覚悟しましょう。その教育費を工面できるということがわかってから小学校受験をさせるのが親にとって切実な問題です。ローンを組むという方法もありますが、返済の負担と天秤にかけて考える必要があります。

親も一緒に受験するという覚悟

小学校受験は子供がただ頑張っていれば合格できるというものではありません。教育を行う上では親の努力が重要になるため、自分も一緒に小学校受験に取り組むという姿勢が大切になります。普段の生活から物事を自分で考えさせるように習慣づけたり、しっかり自分だけで勉強したら褒めて元気づけたりするのは親として重要なサポートになるでしょう。子供が強制されているというイメージを持ってしまうようになると小学校受験は成功しなくなります。また、子供がストレスに苛まれている状況に陥ってしまうと受験どころではなくなってしまう可能性もあるでしょう。親として心から子供をサポートしていくという覚悟を持って取り組むことが重要なのです。

志望校の選定の問題

小学校受験では子供が自分の志望校を選ぶということはほぼ不可能です。親が子供のことを考えて適切な小学校を選んで受験させるということが必要になります。見方を変えれば親の決定によって子供の将来が決まってしまう可能性すらあるということは念頭に置いておきましょう。よく子供の性格を把握して教育理念やカリキュラムが合っている小学校を選び出す努力は親が行わなければならないことです。親として子供とゆっくり時間をかけて過ごせる時間を作って、よく子供について理解するように努めることが大切になります。どのように育っていくのが本人にとって一番良いのかというのをよく考えて、受験する小学校を選び出すことが子供のより良い将来につながるでしょう。

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